「やってみよう」を続けていたらエバーセンスに入っていた話

2019.12.09

長峰 知広
メディアプロデューサー

はじめまして、2019年10月1日に新卒として入社した長峰といいます。半年ほど就活留年をして、今年の9月に大学を卒業しました。東京都東村山市という、はじめて聞く人の70%くらいが「どこ?」となるような東京の秘境が生まれ故郷です。もうちょっと東村山市の知名度が上がればいいな〜なんて思いながら日々過ごしています。

今回は、僕がどんな人間かと、どんな思いでエバーセンスに入ったかについてお話しさせていただこうと思います。

簡単な自己紹介から

ピーターブログ

高校から大学卒業までやっていたジャグリングの道具。いつの間にか8年間も続けてました。

まず、簡単に自己紹介をさせてください。僕の名前は長峰知広(ながみねともひろ)23歳です。今年の9月に早稲田大学法学部を卒業し、10月1日からエバーセンスで働いています。

昔から体を動かしたり、相手を楽しませたりするのが好きな性格で、小〜中学の9年間は野球をやったり、高校から8年間はジャグリングをやっていたりしました。そんな僕には、小さいときから大切にしてきた「モットー」があります。それは何事も「とりあえずやってみる」ということです。

例えば、小学生で野球に出会ったとき、高校からジャグリングを始めたとき、大学でサークルの選挙に出たときなど。思い返せば、自分が「面白い」と思ったことに関してはまず何事もやってみる精神で生きてきました。「続けるか辞めるかは、やりながら考えればいいや」といった感じです。

今回は、そんな僕が「まずやってみよう」の精神で失敗した就活の話、諦めずにやってみたらエバーセンスに出会った話、さらに入社してみての話などをつづっていきたいと思います。

就活もまずやってみた。けど失敗した

ピーターブログ

最初にお伝えしておくと、僕は就活を2回しています。2回目の就活でエバーセンスに出会ったのですが、1回目の就活時は、家庭裁判所の職員になろうと思っていました。

大学3年生のとき、僕は当たり前のように家庭裁判所を目指していました。家庭裁判所は、筆記と面接の試験を突破しないと働けないので、受験勉強のようなつもりで勉強していたと思います。なぜ家庭裁判所を目指したのかというと、昔から漠然と「非行に走ってしまう子どもの役に立ちたい」と思っていたからです。

僕自身は周りから「真面目」と言われる性格だったものの、いじめや少年犯罪を犯してしまう同級生たちに違和感を覚えていました。「どうして、悪いことをしてしまうのだろうか?」と。

法学部を志したのもそのころからかもしれません。そういう子どもの中には、助けを求められない子、どうしようもなくなって非行に走ってしまう子がいます。なぜ、そういう子が生まれてしまうのか。突き詰めて考えると、原因は家族にあるんじゃないのか。つまり、家庭の課題を解決できる人になればいい。そんな思いで、僕は家庭裁判所を受験しました。

しかし、結果は不合格。筆記は通過したものの、面接で落とされました。自信があったこともあって、しばらく落ち込みました。「来年もう一度家庭裁判所を受験するのか?」「自分がしたいことって何だっけ?」という問いを繰り返したすえにたどり着いた答えは、半年ほど就職留年すること。

これが、非行に走ってしまう子どもの役に立ちたいと考えた僕が、まずやってみようの精神をもって失敗した、1回目の就活の話です。

 

2回目の就活。「家族」×「まずやってみる姿勢」=「エバーセンス」がそこにはあった

家庭裁判所が公務員だったこともあり、家庭裁判所の受験に落ちた後は民間企業にも目を向けて2回目の就活をはじめました。親やゼミの教授にお願いをしてもらった半年という就活期間。僕が考えつづけたのは「幸せな家族ってなんだろう?」という疑問です。

そんなある日、僕はwantedlyでエバーセンスを見つけました。「ストイックな環境を楽しめる人募集!」というタイトルが目に止まり、他の募集にない言葉を使っていたことから「こんな募集文を見て入ろうと思う人ってどんな人なんだろう」と興味を持ちました。

最初は興味本位だったものの、ホームページなどを見ていくうちにどんどんこの会社に惹かれていきました。「家族を幸せにして笑顔あふれる社会を作る」という理念。この人たちは、幸せな家族を増やすために活動している。

エバーセンス行動指針にある、「仕事を楽しく。迷ったら、チャレンジ。倒れるなら、前へ」という言葉を見つけたときは、「まずやってみる人でありたい」と思っていた僕にすごくマッチしているなと感じました。応募してからはちゃくちゃくと選考が進み、ついに最終面接へ。

選考に進みながらも「ここでの決断は自分の人生を左右するもの。本当にこれでいいのか」と何度も何度も考えました。これまで、習い事や部活、サークルなど人生において短期的な決断をするときは、迷わず「やってみよう」と即決できていたのですが、「人生において長期的な影響が出る決断」をするのはとても怖く、慎重になっていたのです。

実際、「家庭裁判所」の面接のときはすごく迷っていました。もしかすると、そういった迷いが家庭裁判所の面接では表に出ていたのかもしれません。

でも、エバーセンスの最終面接のとき、もう迷いはありませんでした。 例えこの決断が間違いだったとしても、もう一度「自分はどうありたいのか・本当にしたいことはなんなのか」を考えることが僕にはできるし、この考える時間は決して後退の時間ではない。「迷ったら、チャレンジ。倒れるなら、前へ。そんな自分でいよう。」と、決めていたからです。

最終面接の結果、内定をいただき僕はエバーセンスへの入社を決めました。

入社してみて思うこと

ピーターブログ 社内にある3Dプリンターで作っていただいた(!)「やってみよう」を意味する「やってみそ」の文字。机のお守りです

入社して2ヶ月がたちましたが、いろいろなところで「やってみる」メッセージを感じています。

例えば、一年に一回、社員の方がそれぞれ新規事業を持ち寄るコンテストのようなものがあり、これはまさに「やってみる」姿勢そのものだと感じました。実際にコンテストで優勝した事業がアプリとして最近リリースされたのです。

また、エバーセンスには「セルフキャリアパス」というものがあり、短期間ごとに社員の「やってみたいこと」を会社に伝えることができます。 自分の選択を会社が理解し、サポートしてくれる制度です。エバーセンスで働く限り、長期間同じ働き方で、同じ仕事をすることはないのだろうなと感じます。「今の選択が今後の人生を左右する」のではなく「今後の人生を自分が選択できる」ということを認めてくれます。

就活生のみなさんへ

就職という、人生の一大イベントを前に迷うこともあると思います。気安く「やってみよう」なんて言えない気持ちは本当によくわかります。でも、それでも「やってみよう」とチャレンジすることは、間違いなく自分の人生にプラスに働くと僕は信じています。

応募、やってみませんか