はい。5階のMTGスペースを裸足で浮浪してる変態のエンジニア 江上です。
変態性は高い/低いで測るものなのかは、うちの社長に聞いてください。
そんな自由奔放な僕を受け入れてくれるエバーセンスのみんなは、本当に寛大です。
今回は「僕が如何に自由奔放に行動しているのか？」を通じて、それを受け入れてくれるエバーセンスのみんなの寛大さをお届けしたいと思います。
勝手にxxx
勝手にキッチンで料理
通常は木曜日以外は、専任の山野辺ママが料理してくれるのですが、お子さんの夏休みや木曜日（ママ定休日）はキッチンが空いてます。
なので、勝手にキッチンで料理をします。
↑この日はslackのランチチャンネルに、「本気パスタ 500円」と僕がつぶやくと何人か反応してくれたので、トマトパスタを振舞いました^^
勝手にMTGを傍聴
最近は人が多くなってきたので、5階でMTGが行われる回数が増えてきました。
エバーセンスは会議が少ない方だし、無駄な会議は0に等しいです。でもやっぱり人数の増加に応じて会議は増えちゃいます。
そして、僕がお呼ばれしない会議の数は圧倒的に増えてしまいました（割合は変わってないけど）。
寂しいけど、全部に参加してる余裕はさすがにないのも現状。
ということで、面白そうなことやってそうだと感じたら、勝手に5階にいって傍聴してます（もちろん裸足で）。
勝手にコードチェック
エバーセンスのエンジニアは、よほどのことがない限り他人のコードチェックはしてません。
自分のコードに責任が持てる人達が自身のベストを投じてやっているので、だいたい大丈夫です。
（大丈夫じゃなくてもちゃんと自分のケツを拭きます。それでも、どうしようもない時は陳謝しますw）
が、誰かがコードをいじったら、そのコメントは逐次slackに流れてくるので、何かを感じ取った時はたまーに他人のコードを見て「素敵♪」とか「やだー！」って行って去ります。
でも、自由って難しい
こんな自分勝手な僕ですが、自由って難しいなと思います。
勝手に料理を作るのは、みんなが外に出て行くより、安くて、健康的で、時短なので、会社全体としては有益である（はず）なので、できるだけやりたいなぁと思ってます。
でも、「予算内で」かつ「ランチで与えられている1時間内で」料理を完成させて、少なくとも自分は食べ終わらないといけません。
スーパーまで走って、安い食材探すのに必死ですw（たまに時間オーバーして「ごめんちょ」します）。
勝手にMTGを傍聴するのは、そのMTGを聞いていることで、相手は何か依頼をするときに僕に背景を伝える必要もなくなることもあるし、傍聴してるうちに僕がいいことを思いつくこともあるので続けたいなぁと思ってます。
でも、自席を離れて、聞き耳立てながら仕事をすることになるので、少しばかり作業効率が落ちます。
傍聴してる時間が無駄にならないように、何か掴んで帰らなければ！と必死ですw
勝手にコードチェックするのは、1人が責任をすべて抱えないように、またお互い高めあえるように続けたいなぁと思ってます。
でも、本来割り当てられてる仕事ではないので、時間確保したりするのに必死ですw
でも、必死にやらないと成果を認めてもらえなくて自由が狭くなるので、やっぱり必死ですw
素敵な自由を謳歌しませんか？
『人生はABテストや！』
と弊社の教祖（的見た目であるスーさん）はおっしゃっておられました。
自分もそう思います。
試してみないとわからないことは世の中山ほどあります。
ならば、少なくとも試せる・挑戦できるところにいれば、改善されて、少しはいい人生を歩むことができるのではないでしょうか？
「やれない」ことに不満があるなら、「やれる」環境に移ってみては？
ということで、エバーセンスではメンバー絶賛募集中です^^
※ 変態だけじゃなく、サンタさんもいます
