福岡→東京、エバセンへ長距離転職した理由

2017.12.22

平山 梨佳
メディアプロデューサー

みなさんこんにちは。ヒラリーこと平山です。

10月にメディアプロデューサーとして入社しまして、主にメディア編集・ライティングを担当しています。

(アイキャッチ画像は、わたしの愛するJクラブチーム「サガン鳥栖」のホーム「ベストアメニティスタジアム」をバックに写真撮ったら強風のせいでコミカルになりすぎた夏のわたしの写真です。お元気ですかベアスタ)

エバセンに入社して1ヵ月が経ちました。あっという間ですね。

今回は、わたしの自己紹介がてらこれまでの半生を振り返りつつ、福岡から東京に来て長距離転職だったけどエバセンに入社して元気に過ごせていますよ!という感じのことをお伝えしたいと思います。

生まれてから学生時代まで

福岡県の山と川にはさまれた田舎町に生まれ、のほほんと育ったわたし。

しかしなにを間違えたか、小さい頃から極端に趣味に没頭するようになってしまい、田舎町での暮らしを不憫に思った父がわたしたち姉妹にスーファミを買い与えたことが引き金となって、ズブズブとゲームにハマっていくのでした。(姉はそれほどハマらなかった)

  • 幼少期 … スーファミとPCが我が家にやってくる
  • 小学生 … ゲームとネットとジャニーズで6年間をダメにする
  • 中学生 … ゲームとネットとお笑いで3年間をダメにする
  • 高校生 … ゲームとネットとメロコアで3年間をダメにする

ゲームを筆頭に各時代でさまざまな趣味に没頭し、娯楽の塊のような人生を送ってきた中での唯一の救いは、幼少期に我が家にやってきたPC(※)のおかげでいつの間にかPCに関する一通りの操作が身についていたこと。

PCゲームをしたりネットサーフィン(死語)をしたりホームページを作って遊んだり、いずれも遊びの一環としての使いみちでしたが、小さい頃からそばにあったPCが、今のわたしを形づくる基盤として大変重要な存在となっていました。父、マジ感謝、といった具合です。(マジ感謝)

※ 当時自営業をしていた父が台帳管理のために購入したもの。現代のPCのようなハイテクさは微塵もないDOS/V機。

就職してWEB業界に入るまで

商業高校に通っていたわたしですが、大学への進学はサラサラ考えておらず、高校卒業後の進路は「就職」の一択でした。理由はもちろん、これ以上勉強したくないから!あとは、早く自分のお金で独り立ちしたかった、という想いもありました。

ところがちっとも仕事が決まらず、高校を卒業しても制服を着て進路指導室に求人票を閲覧しにゆく毎日。そうこうしてやっとの思いで流れ着いた就職先は、なんと歯医者。

OLとして就職したまわりの友達みんなが、ランチ時に財布を小脇に抱えて街へ繰り出していくなか、わたしは1日100人以上の患者をさばくマンモス歯医者で、ナースのお仕事よろしく先輩女性社員様にいびられながらも朝から晩まで歯科助手として病院内を駆けずりまわっていました。

1年半がんばってみましたが、自分のやりたいことをちゃんと探そうと決意し、退職。それからは興味がわいたらなんでもやってみよう!のスタンスで、いろんな所で働きました。人とコミュニケーションを取ることが好きだったので、アパレル販売員のお仕事を転々としていましたが、バックボーンはただのオタクだったので、ゲームとネット、それからライブハウス通いに勤しむ日々でした。

そろそろ販売員以外にも何か、自分自身のステップアップにつながるものが必要なんじゃないかと考え始めたのが24歳。そこで活きたのが、幼少期から慣れ親しんでいたPCのスキルでした。

好きなことじゃないと続かない、でも好きという気持ちだけじゃ仕事にならない。「好きなこと」+「自分が通用しそう(成長できそう)な分野」と考えたときに、まっさきに思いついたのがWEBの業界でした。(父、マジ感謝)

とりあえず、使っていたレンサバの会社が福岡にあることをかぎつけ、門をたたき、カスタマーサポートとして入社。そこからわたしのWEBのキャリアが始まったのですが、部署異動したりジョブチェンジしたりと、なんやかんやでかなり流動的にいろんな業務に携わったのち、WEBディレクター・ライターという肩書きに落ち着くこととなりました。インターネットの世界で仕事をするのは、とてもとても楽しく、天職だと感じました。

5年ほど同じ会社で働いた後、クライアントワークの経験を積むべくWEBの制作会社へ転職。WEBのディレクションがメインでしたが、ライターとして取材に行ったり撮影に同行したりと、あっちこっちを駆け回っておりました。

そして、当時はまだお付き合いしている段階だった旦那さんが、東京の会社へ転職するのをきっかけに、サラリと東京へ移住し結婚することに。30歳目前で人生最大の節目が訪れたわけです。

エバーセンスへの入社

結婚後まだまだガッツリ働く気はあったものの、慣れない土地での新生活は不安だらけ。それもそのはず、わたしは生まれてこのかた福岡以外で生活をしたことがない、生粋のとんこつ臭プンプン女なのです。

人が多い!電車怖い!都心怖い!醤油が口にあわない!方言出して喋るの恥ずかしい!おいしいラーメン屋がどこにあるかわからない!

まずは転職活動をする前に、東京での生活の基盤を作るため3ヵ月ほど専業主婦をしていました。

  • インターネットの力で人を幸せにできる
  • WEBサービス or アプリのディレクションができる
  • ライティングができる
  • 自社サービス運用 or 新サービスの開発ができる
  • できれば生活が豊かになるようなサービスがいい
  • 家から遠すぎない
  • いざとなったら家族のもとに飛んでいける(家庭への理解)

ざっくり考えていた転職の条件はこんな感じでした。

職種や仕事内容はもちろんですが、結婚してからよりいっそう考えるようになったのは「家庭への理解」の部分で、これまでは個人単体で考えられたことも、“家庭の一部分”として自分が働くとなると、どうしても譲れないポイントでした。故郷が遠くはなれてしまった以上、家族のことで何かあったときに頼れる人はそばにいないのです。

家族のあり方やライフスタイルは人それぞれなのだから、それをお互い認識して認めあったうえで、それぞれが最高のパフォーマンスでいい結果が出せればそれでよいのにな…?と考えていたところ、エバーセンスに出会い、入社することになったのでした。

エバーセンスで働きだして思ったこと

エバーセンスには自由があります。

自由という言葉は、ときに“楽して好き勝手していいよ”っていうワードに聞こえがちです。だけどみんなその“自由”を守るために、やりたいこと、やらなきゃいけないこと、向かうべきところをちゃんと理解しています。

わたしはこれからもインターネットの世界で生きていきたいし、インターネットの力で人を幸せにしたいと思っているので、それがどんな形になろうとも、ずっと続けていけるようにがんばっていこうと思っています。

そして、趣味に没頭しすぎた自分の半生を振り返ってみて「もうちょっとお勉強がんばっとけばよかったかな〜!」なんて思ったんですけど、PCがそばにあったから今の仕事にもつながっているし、ゲームとメロコアにズブズブだったから今の旦那さんと出会えたし…って考えたら、過去の自分マジあっぱれという気持ちになりました。

みなさん、趣味は大切にしましょうね!!!!!

最後になりますがうちの猫が最強にかわいいので見てください

見てください!!!!!!!!!

毎日を生き生きとごきげんに過ごしたい方、よければぜひオフィスへ遊びに来てくださいね〜。

それではまた〜!