妊娠週数を自動計算!カレンダーから出産予定日を確認できる!

妊娠が発覚して、はじめに気になることの一つが現在の妊娠週数ですよね。身体の変化や赤ちゃんの成長度合いの目安になる妊娠週数ですが、どのように計算しているのか気になっている妊婦さんもいるのではないでしょうか。

そこで今回は、妊娠週数の計算方法について詳しくご説明します。

妊娠週数の計算方法は?

「妊娠週数」は妊娠から出産までの期間を、7日間で1週と区切って計算します。

妊娠週数は、妊娠が成立してから数え始めると考えがちですが、実際は最後に月経が来た初日(=最終月経開始日)からになります。

妊娠期間は約280日で、分娩予定日までの妊娠週数は40週です(※1)。

わかりやすく月初めの1日を最終月経開始日とした場合は、妊娠週数は以下のカレンダーのようになります。

現在の妊娠週数を計算する方法は?

妊娠週数はカレンダーでも計算することができますが、以下に入力すると自動で計算することができます。

出産予定日から計算する

医師から伝えられている出産予定日を入力すると、現在の妊娠週数を計算できます。

出産予定日から妊娠週数を計算しよう

出産予定日を入力して下さい

最終月経開始日から計算する

これは生理周期が安定している人向けなので、より正確な妊娠週数は産婦人科で確認してくださいね。

最終月経開始日から妊娠週数を計算しよう

最終月経開始日を入力して下さい

カレンダーで計算した出産予定日は変わることもある?

出産予定日は途中で変わることもあります。

産婦人科で妊娠が確定すると、最終月経開始日から計算した妊娠週数をもとに、40週0日目にあたる日が出産予定日になります。

しかし、最終月経開始日がはっきりしなかったり、月経周期が28日間でなかったりする人の場合は妊娠週数にズレが生じるので、出産予定日は途中で変わることになります。

正確な出産予定日は、妊娠8〜11週頃に赤ちゃんの頭のてっぺんからおしりまでの長さ(頭殿長:CRL)や大腿骨の長さ(FL)などをエコー検査で測定して確定します(※1)。

妊娠週数カレンダーを確認しよう!

妊娠週数は、週数が進むと忘れてしまいがちです。そんなときは、無料妊娠アプリ「ninaru」が便利です。

「ninaru」では出産予定日(または最終月経開始日)を入力すると日付と妊娠週数が併記されたカレンダーを利用することができます。

また、日記や体重を記録することもできるので、妊娠中の思い出を残すツールとしてもぴったりですよ。

監修医師:産婦人科医 藤東 淳也

産婦人科医 藤東淳也先生
日本産科婦人科学会専門医、婦人科腫瘍専門医、細胞診専門医、がん治療認定医、日本がん治療認定医機構暫定教育医、日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医、日本内視鏡外科学会技術認定医で、現在は藤東クリニック院長。専門知識を活かして女性の快適ライフをサポートします。

※1 株式会社メディックメディア『病気がみえるvol.10 産科 第4版』p.4-6,8-9

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