瞬間

2016.08.05

平間 佳奈枝
メディアプロデューサー

タイトルを見て何?と思われた方もいるでしょう。

私が入社を決意したのが、
エバーセンスの扉を開いた瞬間でした。一瞬で決めました。
まだ内定も出てないのに…。
はじめまして。平間佳奈枝です。

1歳10ヶ月になったばかりのやんちゃ息子がいます。
彼のめまぐるしい成長が家族全員の元気の源!
日々、子供ってホントにおもしろいなぁの連続です。

Kanae02エバセンBBQの帰りに仲良く歩く、たっしーと息子のかわいい後ろ姿)
学生時代は書店でバイト。
最初の就職先は学術系出版社。
初めての転職先は、出版社ではないですが、冊子や本を編集する担当。
さらに次の転職先は育児雑誌の編集部。
お気づきのように、ずっと「本」と寄り添ってきました。
そんな私がWebの世界に。私の中での、遅すぎるIT革命です。

 

深い森

前職を辞めると決めてから、今までわりと避けていた「自分探し」の森に迷い込みました。
なにせ私、転職は8年半ぶり。
転職業界の動向がかなり変わっていることにも薄々気づいていましたし、
さらに、結婚・出産を経て育休明けの2年目で時短中。
これまたさらにアラフォー。
冷静に考えると、いや冷静に考えなくても、
誰から見ても、目を細めて見ても、魔法が使えても「不利」です。
実際、転職活動一発目の面接では、そのことを痛感しました。
ちょっと悲しくなるので忘れることにしましたが、
現実を突きつけられて、空を見上げながら足取り重く歩いて帰ったのは、
まだ肌寒い2016年2月のことでした。
少し過去に戻り、2015年秋ごろから本気で始めた「自分探し」。
一緒に働く仲間や上司、家族や友人に「私」ってどんな人?をヒアリング。
自分では得意と感じていることに対して、特に言葉がなかったり、
逆に自分が不得手と思っていたことを評価してくれていたり。
他の人から「私」はこんな風に見えていたんだ…という気づきを今更ながら得て、
「好き」「嫌い」「これだけは譲れない」「こんなイメージで働きたい」をひたすら言語化しました。
言葉にして書くこと、それをまとめることで何となく道筋は見えましたが、
なかなかピンとこず、仕事と育児と家事で時間が過ぎる日々。

 

光が見えた

悩みの森は想像以上に深く、暗く、険しかったのですが、
ある日、別の上司に時間をもらって、
5分くらい話した中に答えを見つけることができました。
「協調性がある。どんな仕事でも、責任もって楽しくやりこなせる才能がある。
でも、同じ方向を向いて一緒に進む仲間がいるところじゃないとダメなんだよ。
それがあなた。」

 

人が生み出す いい空気

この会話の数日後、エバーセンスの扉を開いたのでした。
自分でも不思議ですが、一瞬でここで働きたい、働くんだ!とイメージできていました。
メンバーの笑顔とあいさつの声、今でも鮮明に覚えています。
エバーセンスという職場で働く人たちが発する空気感が本当にしっくりきて、いいなって感じることができたんです。
面接では、話したいことを話したいだけ伝えたような気がします。
滞在時間が長くなって、ランチまでごちそうになって帰りました。
帰り道、もしかしたらスキップしていたかもしれません。
「ごきげん」マジックにかかりました。

 

やりたかった企画

そんな出会いから早5ヶ月が過ぎ、入社して3ヶ月。
パワフルでキュートで、いつも本気の愛すべきメンバーたちに刺激を受けながら
こそだてハックで、おすすめの商品記事の編集に携わっています。
前職時代、提案しても取り上げられなかった「ハンドメイド」企画。
こそだてハック内で、フィジビリを経て本格始動するタイミングでジョインしました。

ハンドメイド
現在、このハンドメイド企画は、裁縫のプロである香寿美さんにご協力いただいています。
材料選びをして、香寿美さんの見事な手さばきに見とれながら、
いかにわかりやすく、簡単に作ることができるか、あれこれ質問しながら
作り方の編集をしています。あと、たまに撮影も。
目の前でバッグや、袋がどんどん形になっていくのはうれしいもので、
手作りを通して生まれる、この気持ちをいろんな人に伝えたいです。
完成した作品は、インスタグラム(@192_handmade)にアップしているので、ぜひご覧くださいね。
さらに、工作や赤ちゃん向けの手作りおもちゃの企画もスタート。
大の大人が、懐かしさを感じながら真剣に切ったり、貼ったり…。
今後に期待してください!
頭をひねって悩む毎日に幸せを感じています。
ママでも、ちょっとお姉さんでも、もっともっとって欲張って挑戦したい。
できることはまだまだあるから、がんばりたいのです。
誠意をもって、堂々と、記事を読んでくれる方々へ届け!と想いを込めて…。
Kanae01入社1ヶ月後に、会社で初涙しました。
誕生日にこんなに大勢で「おめでとう」だなんて、もう涙腺崩壊でしょ。