水天宮とジャカルタのあいだーbiru

2017.03.17

平内 祐斗
デザイナー

最近エバセンパーティー部の部長になりました、平内(ヒラナイ)です。
これで無茶で素敵なイベントを堂々と出来るようになりました。

さて、本日のブログですがホワイトデーに関してです。
エバセンブログファンの皆様なら、先月女性陣がアップしたこのブログを既に読まれているかと思います。

読まれていない方は是非一読ください、とても素敵なバレンタインイベントでした。

あれだけ手間と愛のこもったバレンタインへのお返しとなると、相当な物でないといけません。

世間一般のホワイトデーの相場は、もらったモノの3倍の値段だそうです。
チョコの値段は3倍にできても、愛を3倍で返すとなればどうすれば良いか。。

お花が良いのか?高価なチョコか?はたまた歌でもうたうか?手紙を書くのか?
ホワイトデーに向けて思案し続けました。

 

アイディアは突然に

そんな中、男性陣専用のSlackチャンネルでこんな議論が交わされました。

ね、凄いですね。
あっという間に決定です。イッ※Qもビックリ。

そんなこんなで、手作りチョコの原料を入手するために、前澤はインドネシアのジャカルタへ飛びました。(※飛ばされました)

事前に現地のローストカカオを製造・販売している方へFacebookでアポを取り。
流通に乗る前のカカオを譲って貰えないかと交渉しました。

途中で何度も諦めそうになりましたが、頑張った!

全てはバレンタインデーで受けた恩と愛を、女性陣にお返しする為に!!

そして、様々な苦難を乗り越え前澤を飛ばしました。

 

入手からの生産

現地で様々ありましたが、なんとか手に入ったカカオ豆。
ロースト済みであれば検疫も不要と「植物防疫所羽田空港支所」で確認が取れたこともあり、先ずは女性陣が帰ったあとのオフィスでローストカカオを剥きます。

チョコ班は週末返上でカカオを砕き、湯煎し、チョコ製造。

思いの外湯煎に時間がかかり、急遽チョコ班を増員し制作にあたります。

調達班は、ラッピング用の小袋、お花を入手し。
メッセージ班は便箋の入手と、女性陣へのメッセージの取りまとめ。
動画班は海外で撮影した映像とチョコ制作風景の編集。

作業は夜を徹して行われました。

もう一度いいます、全てはエバセンの女性陣に喜んでもらうため!!

 

 

極めつけはサプライズ 

チョコ、手紙、花、動画、準備は万端。
しかし、当日に向けて準備が行われていることを、女性陣に悟られるわけには行きません。

イベントはサプライズと相場は決まっています。

ホワイトデーが近づくにつれ「ホワイトデーのお返し何かな」というオーラとプレッシャー!
中には女性陣から「何か用意してるの?」と詰め寄られたメンバーもいるとか居ないとか。

しかし決して口を割らなかった!
白を切り通しました!

再度言いますが、全ては!すべては女性陣へ日頃の感謝を伝えるために。

エバセンは公平でフラットな職場ですが、何だかんだで色々と女性陣に甘えてしまっている事があります。

キッチンの水切り場に溜まったコップ、帰り際に拭いて棚に戻してくれてるの知ってます、有難うございます。
みんなでご飯食べたあと、スッとテーブル拭いてくれてるの気づいてます、有難うございます。

分かっているけど、ついつい甘えて頼ってしまってることが沢山あります。

その御恩、今返さずしていつ返すのか。

今でしょ!

ひっそりと手紙を書き、コソコソと準備をし、ホワイトデー当日に備えてきました。

 

 

ホワイトデー当日

時は来た、策は万全。
いざ参らん。

オフィス5階の会議スペースに全員で集まり、女性陣を呼び出します。
事前にカレンダーで「ハッピーホワイトデー」という捻りのないイベント名で女性陣を招待してあったので、既に女性陣は今日お返しがあることは知っています。
中にはカレンダーで招待されたことにより「サプライズが良かった・・・」と落胆した方もいたそうです。

それで、いいんです!
サプライズはその先に用意してあります。

まさか、チョコを手作りしていようとは!
まさか、原料を海外から買い付けていようとは思うまい!

落胆した時点で既にこちらの策の中。孔明もビックリです。
期待値の低さゆえに、このサプライズは必ず成功する。

そして、その驚きに畳み掛けるように伝えるのだ!
日頃の感謝と、愛を!!

 

ホワイトデー特設WEBページを用意し、動画をアップ!

いざプレゼン!

この驚き!

この、笑顔!!

 

この、感動!!!

イーストウッドでもこの感動映像は作れまい。

悲願達成!!!!!
素晴らしきかなホワイトデー。

 

 

日頃の感謝

なんとか無事にお返しを済ませることが出来ました。

一人ひとりに手紙・お花・チョコを渡して、普段なかなか言えないけど「有難うございます」と気持ちを伝える日。
言ってるようで言えてない。
男性からすると伝えているつもりでも、伝わっていない事があるのだということは、エバーセンスでママ・パパ向けのサービスに関わって知りました。

「ありがたい!」と思っていても、なかなか気恥ずかしくて言えない。
そんな気持ちを伝える良いきっかけだったと思います。

カカオ豆の調達とか。
「男子校のノリ」っぽく、ついつい自分達が楽しんじゃった感もありますが・・・。
それでも結果として、同じ会社で働くメンバー同士で年に1度こういった機会を持てたことは良いことでした。

改めまして、この場を借りて男性陣を代表してエバセンの素敵な女性の皆様へ。
日頃の感謝を込めて、お礼させて頂きます。

いつも有難うございます。
引き続き、宜しくお願い致します。

調達係の前澤が当日欠席となったので、写真で参加してもらいました。

 

(´-`).。oO(来年はどうなるんだろ..)

では。